「リフレッシュバス工法」とは?
いまお使いのバスタブがよみがえります!
バスタブのキズや汚れが目立ちはじめたら、環境にも優しい『磨き再生』です!!
この工法は、「磨き」と「ガラスコート」を組み合わせた、バスタブリニューアルの新工法です。バスタブリニューアル工法では、工法特許申請中の特殊な研磨技術を使ってバスタブを「磨き」、耐久性を向上させる「ガラスコート」で仕上げます。バスタブを壊したり捨てたりしないので廃棄物が出ないうえに、薬品による塗装を行わないため、工事中の騒音や嫌な臭いもほとんど出ません。現在お使いのバスタブをそのまま生かし、見違えるようにお風呂がリニューアルできる、格安で環境にも優しい新工法です。
①研磨前の状態
長時間ご使用になったバスタブの表面には、細かい傷や凹凸がついており、肌触りが悪くなっています。また、凹凸に入り込んだ汚れは、お掃除をしてもなかなか取れません。
②研磨
バスタブ表面に固着した目に見えない汚れや水垢などを、熟練の職人が複数工程をかけて表面の凹凸ごと100万分の1ミリ単位でツヤツヤに研磨します。
③ガラスコート塗布
耐久性の高いガラスコート剤を塗布します。コート剤はバスタブ表面の微細な凹凸に浸透し、強固で平滑な被膜になります。汚れの付きにくい、高級感のある光沢仕上げです。